
About us
理事長ごあいさつ
九州大学初代総長、山川健次郎先生は、「己が専門の学問の蘊奥(うんのう)を極め、合わせて他の凡てのことに一応の知識を有して居らんで、即ち修養が広くなければ完全な士と云うべからず」と説いておられます。これは、本来の学びを吸収して、どこまでも一点を深く掘り下げることで、広く知識や情報、体験を広げること、または、深く掘り下げながら学ぶ広い知識というものは、同時に深さをともなったものになっていく、と読み取れます。
皆さんは、どのような分野に興味があり、学びを進めたいと考えているのか、どのような職業に就き、世のため人のために尽くそうと考えているのか、どのような人生を送りたいと考えているでしょうか。
桃李塾は、皆さんが、自身の資質を見つけ、志を立て、未来に向かって成長することを全力でサポートするために創設しました。多くの志ある青少年が桃李塾に集い、仲間とともに学びを進め、誇りある人生を進むことを心から願っています。

理事長
高向 正秀
Masahide Takamuku
塾長ごあいさつ
現在、世界は、思想・宗教・民族の対立、グローバルサウスの台頭による政治・経済体制の変動、地球温暖化問題、食料・エネルギー・水資源争奪戦の激化など、多くの危機的状況をみせています。
また、我が国では政治不信、高齢化社会、貧困化・経済的格差の増大などにより、国民各層に無力感・閉塞感が拡大しています。
私はこれらの根本的原因の一つは「私ファースト」意識だと考えています。皆が皆、今さえ、自分さえよければいいと考えれば、我が国及び世界はどうなるのでしょうか。「破滅」しかないと思います。
そこで、私共は『大学』の序にいう、「修身・斉家・治国・平天下」にそって、自分、家庭、日本国、世界のことを真剣に考え、正しい道徳心をもち、真剣に我が国及び世界に貢献しよう、と志す青少年を育てたいと考えています。
これからの時代を生きる君達には、自分自身、そして我が国・世界にまで目を向け、多くの課題に果敢に取り組む人となっていただきたいと熱望しています。
私共と共に真摯に学び、人格形成を進め、集う仲間と切磋し合い、視野を広げ、心あるたくましい人間として、将来、それぞれの「ある処」で必要とされる人物となられることを衷心より祈念します。
君達との出会いを楽しみにしております。

塾長
川口 雅昭
Masaaki Kawaguchi
プロフィール
川口雅昭(かわぐちまさあき)
昭和28年2月8日、山口県生まれ。
昭和53年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。教育学修士。
山口県立宇部・美祢・山口高等学校教諭(日本史)、山口県史編さん室専門研究員(明治維新部会)
平成10年9月岡崎学園国際短期大学教授、平成12年4月人間環境大学教授、平成30年3月定年退職。平成31年度より人間環境大学特任教授。
令和元年より皇學館大学教職アドバイザー、令和3年4月より5年3月まで皇學館大學特命教授兼教職アドバイザー。
人間環境大学名誉教授。日本教育史専攻。
主著(単著) 『吉田松陰名語録-人間を磨く130の名言』、『吉田松陰一日一言』、『吉田松陰修養訓』、『山鹿素行修養訓』致知出版、(共著)-『幕末維新の社会と思想』吉川弘文館、『日中比較教育史』春風社。
主要論文-「下田渡海考(しもだとかいこう)」・・「吉田松陰における『生』の意義と理想的『死』の認識」、「吉田松陰における『国家』の存在意義認識ー建国神話・国体・君主・国政認識を中心としてー」、「吉田松陰における幽囚室教育の月毎変遷考」、「吉田松陰における幽囚室教育の『生徒』・テキスト考」など。
概 要
名称
所在地
理事長
開塾
連絡先
役 員
理事長
副理事長
理 事
理 事
理 事
監 事
監 事
小村和年
川口雅昭
吉木知也
生田千博
烏田直哉
林田重尚
小宮山道夫
コムラ カズトシ
カワグチ マサアキ
ヨシキ トモヤ
イクタ カズヒロ
カラスダ ナオヤ
ハヤシダ シゲヒサ
コミヤマ ミチオ