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桃李塾第3期開講のお知らせ
第3期は令和8年7月より開講いたします。 入塾式・開講式は令和8年7月11日(土)13:00〜生涯学習センターアバンセにて。 詳細はPDFよりご確認ください。
mnakamuracbb
2 日前読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その18~
3月弥生を迎えました。梅花から桜花に代わる時期となりました。桜が咲き始めると、お別れの季節になったと感じます。1期生のうち4名が論文を書き上げ卒塾していきます。2期生も閉講となります。 桃李塾は、今年7月には3期生を迎えることになるでしょう。佐賀で開講3年、石の上にも3年です。そろそろ定着と成果を大きくアピールする時機到来でしょうか。今期もお支えありがとうございました。心よりお礼申し上げます。さて、今月の一言です。お読みください。 一会一言 吉田松陰名語(十八) 川口雅昭 其の恃むべきに因りて朝夕淬励せば、以てこれに加ふるなし。若し夫れ其の恃むべきに安じて自ら足れりとすると、其の恃むべきを舎てて他に求むるとは、一も可なるものなし。 嘉永元年(一八四八)「瓊杵田津話の後に書す」 【訳】 頼むべき根本(=自分が拠って立つべきもの)に基づいて、朝な夕なに自分を磨き励むなら、そこにさらに付け加えるものなど何もいらない。ところが、もしその頼むべき根本に安住して、「もうこれで十分だ」と満足してしまうことや、本来の拠り所を捨てて、外に求め始めることは、良い結果
mnakamuracbb
3月3日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その17~
今年の立春は2月4日です。冬が極まり春の気配が立ち始める日、『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されています。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春です。九州など暖かい地方では梅が咲き始めます。福岡の梅の名所である太宰府天満宮で梅の香が漂う季節となりました。まだまだ寒い日が続くのが、この時期です。くれぐれも体調にご留意ください。 さて、今月の一言です。お読みください。 一会一言 吉田松陰名語(十七) 川口雅昭 嗚呼、不仁の者其の危を安とし其の菑を利とし亡ぶる所以を楽しみとし、自ら侮るの悔たるを知らず、自ら毀るの毀たるを知らず、自ら伐つの伐たるを知らず、昏迷惑溺死亡に至りて、遂に自ら悟らざるは実に哀しむべきのみ。 安政二年(一八五五)九月「講孟劄記」 【訳】 ああ、仁義を欠いた者は、本来は危険であることを安全だと思い込み、災いとなることを利益だと勘違いし、滅びの原因をむしろ楽しみとしてしまう。そして、自分が侮辱されるような行いをしていることにも気づかず、自分で自分を傷つけていることにも気
mnakamuracbb
2月2日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その16~
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、皆様のお力添えのお陰で、無事講座を提供することができました。 今年もきっと素晴らしい年となりますことを心より祈念いたします。 一会一言 吉田松陰名語(十六) 川口雅昭 心はもと活きたり、活きたるものには必ず機あり、機なるものは触に従ひて発し、感に遇ひて動く。 嘉永三年(一八五〇)九月「西遊日記」 【訳】 心というものはもともと生きものである。生きているものには、必ず発動のはずみというものがある。機というものは、何かに触れることによって発動し、感動することによって働くものである。 【解説】 松陰先生の平戸遊学日記の「序」である。これにならい、初めての萩巡見旅行を実施した。ある中学生の感想に曰く、「学問とは何かを考えるきっかけになった。(略)松下村塾は、実際に見るととても狭く、決して立派とは言えないものだった。(略)松下村塾にある竹の言葉が強く心に刺さった。『自分一人の悲しみにも耐えられず、人々を幸せにできるのか』という言葉に、思わずハッとさせられた。(略)この言葉は、まず自分の弱さと向き合う覚悟を持てて
mnakamuracbb
1月5日読了時間: 2分


告知『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』
歴史探訪ツアー催行決定 松陰研究第一人者の川口塾長が主宰する『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』 桃李塾では、今回、悲願の歴史探訪ツアーを実施することができました。塾生を中心に保護者の方等申し込みをいただいたところです。催行が決定しました。大変楽しみな企画となっています。研究者の川口塾長から説明をしていただき歴史の深さを感じることが出来たら最高です。今から楽しみです。 訪問地 木戸孝允旧宅・高杉晋作旧宅・萩焼会館(昼食)東光寺・団子岩(吉田松陰の生家・墓所)・松下村塾松陰神社・松陰記念館 日時 令和7年12月14日(日)7:30佐賀駅バスセンター出発 お問い合わせ先 事務局長 生田千博 MAIL:info@touri-juku.com
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2025年12月1日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その15~
一年早いもので、もう師走となりました。師が走るほど忙しくなるのがこの月だそうで、確かに気ぜわしい季節です。1年やり残したことがないよう、来年を気持ちよく迎えることができるよう隅々まで気になって仕方ありません。桃李塾も運営を任されている自分からしたらとても気を病む時間が多かったかと。今回の一言にありますように、静かに飛躍を待つことでしょうか。 12月号です。お読みいただければ幸いです。 一会一言 吉田松陰名語(十五) 川口雅昭 四檐の雨聲転た寒をなす、小樓に枯坐し書を発きて看る。初めて覚ゆ春に入りて晷まさに永く、一巻の兵韜読んで残し易きを。 弘化三年二月「春雨」 【訳】 四方の軒に降る雨の音が、いよいよ寒さを感じさせる。小さな楼にひとり寂しく座り、書物を開いて読む。ようやく春に入り、日脚が長くなったのを覚える。兵法書『六韜』を一巻読み進めるが、まだ読み残しやすいところがある。 【解説】 松陰先生は今も旅に生きた人といわれることがある。しかし、ここに、自室にこもり、一心に学問に励まれた姿がある。十七歳の先生である。これが後の「飛躍」の元となったのであ
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2025年12月1日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その14~
やっと秋を感じることができる日々となってきました。 秋の暮れ行く切なさが、日本人としての自然に対する美意識を磨いたのではないかと、ふと考えてしまいます。 NHKの朝ドラファンとして「ばけばけ」を毎朝視聴しておりますが、島根に来たラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、日本の朝の風景を見聞きし、感動する場面がありました。 桶を担いで物売りする声、朝日を拝む姿と柏手の音、澄み切った朝を見事に描いていました。 日本って美しい。そう思ったのは八雲だけでなく、日本人である自分だったかと。 11月号です。お読みいただければ幸いです。 一会一言 吉田松陰名語(十四) 川口雅昭 聖賢の貴ぶ所は、議論に在らずして、事業に在り。 多言を費すことなく、積誠これを蓄へよ。 安政三年六月「久坂生の文を評す」 【訳】 聖人や賢者が重んじるのは、議論や言葉ではなく、実際の行動や事業である。 むやみに言葉を費やすことなく、誠意を積み重ねて蓄えていきなさい。 【解説】 安政三年(1856)五・六月頃、久坂玄瑞は松陰先生に「(米国が)貿易を求めて来た時は、『法律で禁止されている』と応え
mnakamuracbb
2025年11月4日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その13~
やっと朝晩が涼しく感じられるようになってきました。 1期生に高校三年生の塾生が居ます。大学受験など進路を決定する旨の情報を耳にします。大学に行くことだけが人生の到達点ではないにしろ、本人たちにとって大きな人生の転換点となります。大学で高等教育を受けることで、社会的ステータス...
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2025年10月2日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その12~
暑さが収まらず、秋が待ち遠しい限りです。 政局は未だ治まらず、自民党総裁の責任問題を問い続け、野党のどの党と野合しようかとの、決められない政治が日本の行く末を不安にするばかりです。 世界は、北朝鮮とロシアが、アメリカのトランプ大統領の策略に乗って、同盟?的動きをするのか、中...
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2025年9月3日読了時間: 2分


桃李塾第1期生がエアピストル全日本高校生選手権で優勝
「桃李塾」第1期生の佐賀西高校2年生、喜屋武明希子さんが部活でも大活躍! エアピストル全日本高校生選手権優勝されました。
mnakamuracbb
2025年8月8日読了時間: 1分


佐賀新聞に掲載されました。
7月19日の佐賀新聞に、「桃李塾」開講式の様子と内容が掲載されました。
mnakamuracbb
2025年8月8日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その11~
梅雨前線がいつの間にか消えてしまい、それ以来酷暑続きです。 7月20日参議院議員選挙、久しぶりの盛り上がりでしたね。 地元の投票所で立会人を務めましたが、居合わせていた選挙管理責任者も、視察来場に来られた選挙管理委員長も、「ここ最近に見ない数だ」と口々に。...
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2025年8月8日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その10~
梅雨が明けてしまいました。 今年も猛暑だとか。外気温は34・35℃です。 また、鹿児島で、北海道で、茨城で地震が頻発しています。 南海トラフだけでなく、30年以内に兵庫から富山沖にかけてM7レベルの地震確率が18%との報道。...
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2025年8月7日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その9~
梅雨の候です。 しかし今日の福岡は気持ちの良い梅雨晴れの好天です。 雨が降らないと水が心配で、雨が降っても水が心配で、悩ましい季節です。 近隣の田んぼは田植えの真最中、今年は豊作ですかね~。 米不足?なら今までの減反政策は何?価格の高騰?なら適正価格っていくら?...
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2025年8月7日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その8~
皐月、この季節は、新緑が快晴の空に映えなんとも清々しいですね。 近隣の公園のつつじが咲き誇っています。何と美しい。今年の桃李塾のチラシは、新緑をイメージした緑が基調にしました。佐賀を中心に3500枚配布しました。どんな塾生が集まって来るか今から楽しみです。 一会一言...
mnakamuracbb
2025年8月7日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その7~
梅雨の候です。しかし今日の福岡は気持ちの良い梅雨晴れの好天です。雨が降らないと水が心配で、雨が降っても水が心配で、悩ましい季節です。近隣の田んぼは田植えの真最中、今年は豊作ですかね~。米不足?なら今までの減反政策は何?価格の高騰?なら適正価格っていくら?古米どこ行った?古古...
mnakamuracbb
2025年6月9日読了時間: 2分


第2期は令和7年7月より開講します。
入塾式・開講式第2期講座の予告になります。
mnakamuracbb
2025年4月11日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その6~
令和7年3月22日、一期生の令和6年度閉講式を実施した。保護者も出席して頂いた。保護者から、役員から、そしてスタッフから聞かれた言葉は一様であった。「塾生の目つきが変わった。」彼らの心までは覗くことはできない。しかし、確実に目には光が宿っていたと言い張るのは、傲慢だろうか。...
mnakamuracbb
2025年4月1日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その5~
本年度も今月で終わってしまいます。中学校も高校も2月・3月に卒業式が行われるでしょう。塾生の中にも卒業を迎える子がいます。一期一会か、一生一会か、桃李塾との出会いで成長を見せてくれた塾生に感謝です。益々、世のため人のために活躍してくれるのに期待します。 一会一言...
mnakamuracbb
2025年3月3日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その4~
あけましておめでとうございます。素晴らしい新春をお迎えでしょうか。 桃李塾も法人化して9か月弱経ちました。まだまだ法人としてはひよっこですが、しっかり歩みを続けて参ります。さて、本年最初の一言、厳しい。時勢に阿ねない生き方ができるであろうか。自問自答してしまいます。...
生田 千博
2025年1月6日読了時間: 2分
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