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今年は、やってみます。「大人の」桃李塾【予告】
1 対象 佐賀県内を中心に「この活動に興味ある方」「子どもを参画させたいとお考えの保護者・教員」「学びに飢えている方」成人老若男女・子供同伴可 50名程度 2 時期8月~12月の土曜日・午後から 3 会場佐賀市内の公共施設 4 内容・川口雅昭塾長の基本講座・特別講師による講義・討論会 (基本は、桃李塾のプログラムと同様な形式で行います。) ※決定しましたら、HPなどでお知らせします。 お問い合わせ先 事務局長 生田千博MAIL:info@touri-juku.com この動きをもっともっと知ってほしい。肩と肩を組んでください。一緒にやりませんか?? メルマガ配信を希望される方は、上記アドレスまでご連絡を。 本塾の運営資金は、篤徳の方の寄付により賄われております。志を同じくする方、活動に賛同していただける多くの方の御支援、御協力をお願いいたします。 (寄付をしていただける方は次の方法で) ① HPの「寄付」から➡各種クレジットカードで寄附ができます。 ② 直接送金➡「福岡銀行赤間支店 普通預金 910458 NPO法人桃李塾 理事長 小村和年」..
Masataka Nakamura
7月1日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その22~
桃李塾も3期生を迎える季節となった。数は多くはないけれど、指折りの人材を輩出してきた。今年も自ずからの意思で、門を叩いてきた人材ばかりの様だ。どんな気持ちを持ち、どんな姿勢で、何を学ぼうと、何を渇望しているのか、会ってみるのが楽しみだ。 さあ、今年も大いに盛り上がることに期待したい。目の輝きを一層強く放つ人材となることを願わむ。 7月11日土曜日は、入塾式・開講式だ。 一会一言 吉田松陰名語(二二) 川口雅昭 郷土に居付き候ては俗事蝟集、学業墓行き申さぬものに御座候。且つ他邦に居り候へば物毎に付けて志気を発励致し候。次には新聞異識も之れあるべく候。因って相考へ候に、先づ鹿児島へ衝き懸け御出で然るべく存じ奉り候。薩摩は御考へ通り、近時軍政更張、特に大藩名主、定めて藩中観るべき事も多かるべく、人物も乏しかるまじく、特に琉人の風聞等も心得に相成るべき事之れあるべく存じ奉り候。 安政二年(一八五五)七月「來原良藏宛」 【訳】 郷里にとどまっていると、俗事が集まってきて、学問がはかどりません。しかし他国に住めば、何事につけても志気が奮い立ちます。さらに新し
Masataka Nakamura
7月1日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その21~
生成AIが判断を誤ることはないのか。ある特定な人間によって生み出されたものが、思想を絡ませないなんてあり得ないと思う。AIはある意味「宗教」であるかもしれない。盲目に付き合っていると、そのドグマに吞まれてしまっているのに気づかないで教化されてしまうかもしれない。AIが一気に全ての名誉名声を奪ってしまったとも言える読売ジャイアンツ監督だった阿部慎之助氏の辞任劇。何とも解せない事件だ。こうやって不都合な人間は機械によって消されていく恐怖を感じた。AIとは心して付き合わないといけない。 一会一言 吉田松陰名語(二一) 川口雅昭 君子の交わりは淡くして水の如く、小人の交わりは濃くして醴の如し。その味も知るべし。君子道義の交わりは、淡き故に久しうして変ぜず、小人利欲の交わりは濃き故に久しからずして変ず。 安政三年(一八五六)五月「講孟劄記」 【訳】 君子、道義を重んじる人の交際は、淡々として水のようである。小人、利害や欲で動き、目先の得にとらわれる人の交際は、濃厚で甘酒のようである。その違いは味わえば自然と分かるだろう。君子道義の交わりは、淡いからこそ長く
mnakamuracbb
6月1日読了時間: 2分


NPO法人の役員が変わりました。
令和8年3月31日付けで、小村和年理事長が、理事長職及び理事を退任されました。小村前理事長におかれましては、法人立上げ発起当初から、立上げ総会、法人設立に大変な御尽力を頂きました。混迷していた桃李塾の礎と、方向性を的確に照らしていただきましたことは、お礼を言っても言い尽くせないくらいです。誠にありがとうございました。この度の退任は大変残念ですが、今後の御活躍を心からお祈りいたします。 後任といたしまして、皇學館大學前専任常務理事・宗像大社前宮司であられた高向正秀氏に理事長をお引き受けしていただきました。 以下、本年度の役員をご紹介いたします。 ※教育活動充実・拡充のため教育専任の理事を1名増員し、副理事長に就任しています。 【従前】 理事長 小村和年副 理事長兼塾長 川口雅昭 理事兼副塾長 吉木知也 理事兼事務局長 生田千博 理事 烏田直哉 監事 林田重尚 監事 小宮山道夫 【令和8年6月1日~】 理事長 高向正秀 副理事長兼塾長 川口雅昭 副理事長(増員)井上英一郎 理事兼副塾長 吉木知也 理事兼事務局長 生田千博 理事 烏田直哉 監事 林田重
mnakamuracbb
6月1日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その20~
新緑の季節となりました。しかし、天気は依然とすっきりせず、イランと折り合いがつかない世界情勢の様です。株価だけが過去最高を記録し、物価も過去最高と言ってよいほど何もかも高くなっています。福岡県民の大好物であるうどんが、つい最近まで300円台だったのが、今や500円台、かしわめし付けて800円超え、これって異常としか思えません。国会では給付つき税額控除だとか、食料品消費税減税だとか審議している。その審議時間に係るコスパの悪さ、減税後のレジスター改修に係る経費、天秤にかけたくなってきます。 どうかしてくれ。国民は瀕していますよ。国会議員の皆さんよ。 一会一言 吉田松陰名語(二十) 川口雅昭 西子不潔を蒙れば、俊才博学にして美徳善行ある者の譬とすべし。 悪人斎戒沐浴せば、劣才陋学にして美徳善行ある者の譬とすべし。 然らば則ち士の貴ぶ所、徳なり才に非ず、行なり学に非ず。此の章を読み以て士の先務を知るべし。 安政二年(一八五五)十一月「講孟劄記」 【訳】 「美人の西子でも、不潔のものをかぶれば、人は皆鼻をつまんで通り過ぎる」と『孟子』(離婁下第二十五
mnakamuracbb
6月1日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その19~
桜花爛漫の季節を迎えた。華やかさは他の季節の類を見ない。 しかし、その華やかさの中に一縷の寂しさが隠されていることを、我が日本人で知らない者はいない。1期生4人の高校生が論文を書き上げ、発表し、この塾を旅立っていった。この塾で、共に学び共に切磋した同志は、日本、いや世界という荒波に揉まれることだろう。 しかし、君たちにはここで一緒にやってきた仲間と熱いまなざしの先生がいたことを忘れずにいてほしい。桃李塾はいつまでも君たちの確固たる居場所として存在するから。 一会一言 吉田松陰名語(十九) 川口雅昭 天の才を生ずる多けれども、才を成すこと難し。譬へば春夏の草木花葉鬱蒼たるが如き、是れ才を生ずるなり。然れども桃李の如きは、秋冬の霜雪に逢ひて皆零落凋傷す。独り松柏は然らず、雪中の松柏愈〻青々たり。是れ才を成すなり。人材も亦然り。少年軽鋭、鬱蒼喜ぶべき者甚だ衆し。然れども艱難困苦を経るに従ひ、英気頽敗して一俗物となる者少なからず。唯だ真の志士は此の処に於て愈〻激昂して、遂に才を成すなり。 安政三年(一八五六)四月「講孟劄記」 【訳】 天が人に才能を与える
mnakamuracbb
6月1日読了時間: 2分


桃李塾第3期開講のお知らせ
第3期は令和8年7月より開講いたします。 入塾式・開講式は令和8年7月11日(土)13:00〜生涯学習センターアバンセにて。 詳細はPDFよりご確認ください。
mnakamuracbb
4月9日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その18~
3月弥生を迎えました。梅花から桜花に代わる時期となりました。桜が咲き始めると、お別れの季節になったと感じます。1期生のうち4名が論文を書き上げ卒塾していきます。2期生も閉講となります。 桃李塾は、今年7月には3期生を迎えることになるでしょう。佐賀で開講3年、石の上にも3年です。そろそろ定着と成果を大きくアピールする時機到来でしょうか。今期もお支えありがとうございました。心よりお礼申し上げます。さて、今月の一言です。お読みください。 一会一言 吉田松陰名語(十八) 川口雅昭 其の恃むべきに因りて朝夕淬励せば、以てこれに加ふるなし。若し夫れ其の恃むべきに安じて自ら足れりとすると、其の恃むべきを舎てて他に求むるとは、一も可なるものなし。 嘉永元年(一八四八)「瓊杵田津話の後に書す」 【訳】 頼むべき根本(=自分が拠って立つべきもの)に基づいて、朝な夕なに自分を磨き励むなら、そこにさらに付け加えるものなど何もいらない。ところが、もしその頼むべき根本に安住して、「もうこれで十分だ」と満足してしまうことや、本来の拠り所を捨てて、外に求め始めることは、良い結果
mnakamuracbb
3月3日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その17~
今年の立春は2月4日です。冬が極まり春の気配が立ち始める日、『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されています。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春です。九州など暖かい地方では梅が咲き始めます。福岡の梅の名所である太宰府天満宮で梅の香が漂う季節となりました。まだまだ寒い日が続くのが、この時期です。くれぐれも体調にご留意ください。 さて、今月の一言です。お読みください。 一会一言 吉田松陰名語(十七) 川口雅昭 嗚呼、不仁の者其の危を安とし其の菑を利とし亡ぶる所以を楽しみとし、自ら侮るの悔たるを知らず、自ら毀るの毀たるを知らず、自ら伐つの伐たるを知らず、昏迷惑溺死亡に至りて、遂に自ら悟らざるは実に哀しむべきのみ。 安政二年(一八五五)九月「講孟劄記」 【訳】 ああ、仁義を欠いた者は、本来は危険であることを安全だと思い込み、災いとなることを利益だと勘違いし、滅びの原因をむしろ楽しみとしてしまう。そして、自分が侮辱されるような行いをしていることにも気づかず、自分で自分を傷つけていることにも気
mnakamuracbb
2月2日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その16~
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、皆様のお力添えのお陰で、無事講座を提供することができました。 今年もきっと素晴らしい年となりますことを心より祈念いたします。 一会一言 吉田松陰名語(十六) 川口雅昭 心はもと活きたり、活きたるものには必ず機あり、機なるものは触に従ひて発し、感に遇ひて動く。 嘉永三年(一八五〇)九月「西遊日記」 【訳】 心というものはもともと生きものである。生きているものには、必ず発動のはずみというものがある。機というものは、何かに触れることによって発動し、感動することによって働くものである。 【解説】 松陰先生の平戸遊学日記の「序」である。これにならい、初めての萩巡見旅行を実施した。ある中学生の感想に曰く、「学問とは何かを考えるきっかけになった。(略)松下村塾は、実際に見るととても狭く、決して立派とは言えないものだった。(略)松下村塾にある竹の言葉が強く心に刺さった。『自分一人の悲しみにも耐えられず、人々を幸せにできるのか』という言葉に、思わずハッとさせられた。(略)この言葉は、まず自分の弱さと向き合う覚悟を持てて
mnakamuracbb
1月5日読了時間: 2分


告知『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』
歴史探訪ツアー催行決定 松陰研究第一人者の川口塾長が主宰する『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』 桃李塾では、今回、悲願の歴史探訪ツアーを実施することができました。塾生を中心に保護者の方等申し込みをいただいたところです。催行が決定しました。大変楽しみな企画となっています。研究者の川口塾長から説明をしていただき歴史の深さを感じることが出来たら最高です。今から楽しみです。 訪問地 木戸孝允旧宅・高杉晋作旧宅・萩焼会館(昼食)東光寺・団子岩(吉田松陰の生家・墓所)・松下村塾松陰神社・松陰記念館 日時 令和7年12月14日(日)7:30佐賀駅バスセンター出発 お問い合わせ先 事務局長 生田千博 MAIL:info@touri-juku.com
mnakamuracbb
2025年12月1日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その15~
一年早いもので、もう師走となりました。師が走るほど忙しくなるのがこの月だそうで、確かに気ぜわしい季節です。1年やり残したことがないよう、来年を気持ちよく迎えることができるよう隅々まで気になって仕方ありません。桃李塾も運営を任されている自分からしたらとても気を病む時間が多かったかと。今回の一言にありますように、静かに飛躍を待つことでしょうか。 12月号です。お読みいただければ幸いです。 一会一言 吉田松陰名語(十五) 川口雅昭 四檐の雨聲転た寒をなす、小樓に枯坐し書を発きて看る。初めて覚ゆ春に入りて晷まさに永く、一巻の兵韜読んで残し易きを。 弘化三年二月「春雨」 【訳】 四方の軒に降る雨の音が、いよいよ寒さを感じさせる。小さな楼にひとり寂しく座り、書物を開いて読む。ようやく春に入り、日脚が長くなったのを覚える。兵法書『六韜』を一巻読み進めるが、まだ読み残しやすいところがある。 【解説】 松陰先生は今も旅に生きた人といわれることがある。しかし、ここに、自室にこもり、一心に学問に励まれた姿がある。十七歳の先生である。これが後の「飛躍」の元となったのであ
mnakamuracbb
2025年12月1日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その14~
やっと秋を感じることができる日々となってきました。 秋の暮れ行く切なさが、日本人としての自然に対する美意識を磨いたのではないかと、ふと考えてしまいます。 NHKの朝ドラファンとして「ばけばけ」を毎朝視聴しておりますが、島根に来たラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が、日本の朝の風景を見聞きし、感動する場面がありました。 桶を担いで物売りする声、朝日を拝む姿と柏手の音、澄み切った朝を見事に描いていました。 日本って美しい。そう思ったのは八雲だけでなく、日本人である自分だったかと。 11月号です。お読みいただければ幸いです。 一会一言 吉田松陰名語(十四) 川口雅昭 聖賢の貴ぶ所は、議論に在らずして、事業に在り。 多言を費すことなく、積誠これを蓄へよ。 安政三年六月「久坂生の文を評す」 【訳】 聖人や賢者が重んじるのは、議論や言葉ではなく、実際の行動や事業である。 むやみに言葉を費やすことなく、誠意を積み重ねて蓄えていきなさい。 【解説】 安政三年(1856)五・六月頃、久坂玄瑞は松陰先生に「(米国が)貿易を求めて来た時は、『法律で禁止されている』と応え
mnakamuracbb
2025年11月4日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その13~
やっと朝晩が涼しく感じられるようになってきました。 1期生に高校三年生の塾生が居ます。大学受験など進路を決定する旨の情報を耳にします。大学に行くことだけが人生の到達点ではないにしろ、本人たちにとって大きな人生の転換点となります。大学で高等教育を受けることで、社会的ステータス...
mnakamuracbb
2025年10月2日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その12~
暑さが収まらず、秋が待ち遠しい限りです。 政局は未だ治まらず、自民党総裁の責任問題を問い続け、野党のどの党と野合しようかとの、決められない政治が日本の行く末を不安にするばかりです。 世界は、北朝鮮とロシアが、アメリカのトランプ大統領の策略に乗って、同盟?的動きをするのか、中...
mnakamuracbb
2025年9月3日読了時間: 2分


桃李塾第1期生がエアピストル全日本高校生選手権で優勝
「桃李塾」第1期生の佐賀西高校2年生、喜屋武明希子さんが部活でも大活躍! エアピストル全日本高校生選手権優勝されました。
mnakamuracbb
2025年8月8日読了時間: 1分


佐賀新聞に掲載されました。
7月19日の佐賀新聞に、「桃李塾」開講式の様子と内容が掲載されました。
mnakamuracbb
2025年8月8日読了時間: 1分


桃李塾かわら版~その11~
梅雨前線がいつの間にか消えてしまい、それ以来酷暑続きです。 7月20日参議院議員選挙、久しぶりの盛り上がりでしたね。 地元の投票所で立会人を務めましたが、居合わせていた選挙管理責任者も、視察来場に来られた選挙管理委員長も、「ここ最近に見ない数だ」と口々に。...
mnakamuracbb
2025年8月8日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その10~
梅雨が明けてしまいました。 今年も猛暑だとか。外気温は34・35℃です。 また、鹿児島で、北海道で、茨城で地震が頻発しています。 南海トラフだけでなく、30年以内に兵庫から富山沖にかけてM7レベルの地震確率が18%との報道。...
mnakamuracbb
2025年8月7日読了時間: 2分


桃李塾かわら版~その9~
梅雨の候です。 しかし今日の福岡は気持ちの良い梅雨晴れの好天です。 雨が降らないと水が心配で、雨が降っても水が心配で、悩ましい季節です。 近隣の田んぼは田植えの真最中、今年は豊作ですかね~。 米不足?なら今までの減反政策は何?価格の高騰?なら適正価格っていくら?...
mnakamuracbb
2025年8月7日読了時間: 2分
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