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登録日: 2024年10月7日

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記事 (18)

2026年2月2日2
桃李塾かわら版~その17~
今年の立春は2月4日です。冬が極まり春の気配が立ち始める日、『暦便覧』には「春の気立つを以って也」と記されています。冬至と春分の中間に当たり、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合は、この日から立夏の前日までが春です。九州など暖かい地方では梅が咲き始めます。福岡の梅の名所である太宰府天満宮で梅の香が漂う季節となりました。まだまだ寒い日が続くのが、この時期です。くれぐれも体調にご留意ください。 さて、今月の一言です。お読みください。 一会一言 吉田松陰名語(十七) 川口雅昭 嗚呼、不仁の者其の危を安とし其の菑を利とし亡ぶる所以を楽しみとし、自ら侮るの悔たるを知らず、自ら毀るの毀たるを知らず、自ら伐つの伐たるを知らず、昏迷惑溺死亡に至りて、遂に自ら悟らざるは実に哀しむべきのみ。 安政二年(一八五五)九月「講孟劄記」 【訳】 ああ、仁義を欠いた者は、本来は危険であることを安全だと思い込み、災いとなることを利益だと勘違いし、滅びの原因をむしろ楽しみとしてしまう。そして、自分が侮辱されるような行いをしていることにも気づかず、自分で自分を傷つけていることにも気づかず、自分で自分を誇っているつも...

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2026年1月5日2
桃李塾かわら版~その16~
新年あけましておめでとうございます。 昨年は、皆様のお力添えのお陰で、無事講座を提供することができました。 今年もきっと素晴らしい年となりますことを心より祈念いたします。 一会一言 吉田松陰名語(十六) 川口雅昭 心はもと活きたり、活きたるものには必ず機あり、機なるものは触に従ひて発し、感に遇ひて動く。 嘉永三年(一八五〇)九月「西遊日記」 【訳】 心というものはもともと生きものである。生きているものには、必ず発動のはずみというものがある。機というものは、何かに触れることによって発動し、感動することによって働くものである。 【解説】 松陰先生の平戸遊学日記の「序」である。これにならい、初めての萩巡見旅行を実施した。ある中学生の感想に曰く、「学問とは何かを考えるきっかけになった。(略)松下村塾は、実際に見るととても狭く、決して立派とは言えないものだった。(略)松下村塾にある竹の言葉が強く心に刺さった。『自分一人の悲しみにも耐えられず、人々を幸せにできるのか』という言葉に、思わずハッとさせられた。(略)この言葉は、まず自分の弱さと向き合う覚悟を持てているのかを問いかけているのだと思う...

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2025年12月1日1
告知『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』
歴史探訪ツアー催行決定 松陰研究第一人者の川口塾長が主宰する『吉田松陰や維新の志士と出会う旅』 桃李塾では、今回、悲願の歴史探訪ツアーを実施することができました。塾生を中心に保護者の方等申し込みをいただいたところです。催行が決定しました。大変楽しみな企画となっています。研究者の川口塾長から説明をしていただき歴史の深さを感じることが出来たら最高です。今から楽しみです。 訪問地 木戸孝允旧宅・高杉晋作旧宅・萩焼会館(昼食)東光寺・団子岩(吉田松陰の生家・墓所)・松下村塾松陰神社・松陰記念館 日時 令和7年12月14日(日)7:30佐賀駅バスセンター出発 お問い合わせ先 事務局長 生田千博 MAIL:info@touri-juku.com

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